2023年 正月
2023年開始しましたが
と言ってももう1月も中盤ではございますが、改めて、あけましておめでとうございます。
気がついたら、去年は1つもブログを書いていなかったので、今年は書くこと得に無いのですが、頑張ってoutputしていきたいと思っております。
とりあえず、ネタもないので正月の出来事から
初日の出
強力粉購入
やること無いので粉で遊ぶことにしました
My Gear その1
材料ぶっこんでスイッチ一つ、私の能力は何一つ無、21世紀はすばらしい、パン、うめぇ
これは、手でねって、麺生成機でクルクル、麺、トゥル、トゥル
My Gear その2
パン焼き機、長男が餅を焼く予定が、パン焼き機を焼いてしまったので、致し方なく新調
温度設定できることに気づき、たまげる、さすが、世界の象印、万歳
My Gear その3
プリンター、Windows11ではつかえなくなったので、新調、自分のマシンがGentooであることで、つかえない
My Gear その4
女房の制止を振り切り、フロントフォークのリストア、そのたもろもろ修理、山はいりたい、だれか一緒にライディングしないか?
My Gear その5
NEXのエネルギー原をエネループへ換装、速すぎて、iPhoneのシャッター間に合わずピンボケ
My Gear その6
Rust、今年はRustを制覇しようと思う
struct Person {
: String,
name: u32
age}
impl Person {
fn new(name: &str, age: u32) -> Person {
{
Person : String::from(name),
name: age
age}
}
fn ieyo_namae(&self) -> &Self {
println!("Urusee {}", self.name);
self
}
fn toshi_oshiero(&self) -> &Self {
println!("Shiruka Bokee {}", self.age);
self
}
}
fn main() {
let p = Person::new("Jyuzou", 78);
.ieyo_namae().toshi_oshiero();
p}
Haskellがやっぱり、よいが。。。。。。
type STM :: * -> *
newtype STM a
= GHC.Conc.Sync.STM (GHC.Prim.State# GHC.Prim.RealWorld
-> (# GHC.Prim.State# GHC.Prim.RealWorld, a #))
-- Defined in ‘GHC.Conc.Sync’
instance Applicative STM -- Defined in ‘GHC.Conc.Sync’
instance Functor STM -- Defined in ‘GHC.Conc.Sync’
instance Monad STM -- Defined in ‘GHC.Conc.Sync’
まとめ
ことしも、よろしくお願い致します。
Posted on 2023-01-14 06:31:42